昨今の賃貸市場では、都心集中型の人工形成を背景に、都心部の建設ラッシュが続いています。分譲マンションはあらゆるセールストークで続々と売られ、次々と「新築」ができていくため、最近では築浅の物件でも空室が目立つようになりました。そんな中で賃貸経営を続ける以上、空室率を下げて経営を安定させるためには、入居者に選んでもらうための「差別化」が必要です。
レディアスコーポレーションは、男性が多い不動産管理・不動産仲介の業界に、女性だけだからできる、さらには不動産屋さんじゃないからできる提案で、オーナー様の資産を「差別化」いたします。
不動産屋さんで賃貸物件をさがす人は、一件だけを見て決めることはありません。都心に溢れかえった賃貸物件を3件、4件と見比べて気に入った物件で契約をします。
そんな部屋探し事情のなか、新築から何も変えられていないありふれた内装の部屋であれば、比べられるのは家賃だけ。入居者が「どこも同じなら、できる限り安いところにしよう」と思うのは言うまでもありません。レディアスコーポレーションでは、オーナー様のご予算に合わせた「入居者にモテる部屋作り」の提案をいたします。設備を入れ替える経済的余裕が無くても、取っ手ひとつを変えるだけでも、家賃では無い「空間」で勝負することができます。家賃を下げる前に、モテる部屋作りを一緒にしませんか?